|
|
|
|
. |
法人税・所得税・消費税について月次処理を行い、そのつど税額予測や損益分岐点売上高等をお知らせして、決算・申告対策や経営目標に役立てていただきます。
消費税は支払いが大変なので、前もって翌年の税額を見積もり、毎月、積立をお願いしております。
申告書の提出はすべて「電子申告」により行なっています。また、9割以上のお客様について(平成25年度実績)「書面添付」を行い、決算情報を詳細に説明することにより、できるだけ税務調査の対象とならないような工夫をしております。
現在、特に創業支援と新設法人の方への経営支援に力を入れております。
贈与税・相続税については、生前対策や相続開始後の合理的な税額算出はもちろんのこと、高額なケース(相続財産3億円以上)の時には念のため提携企業と共にフォロ−いたしますので、安心してお任せ下さい。 |
「人に健康診断があるように、会社も年に一度健康診断を受けませんか?」と云うキャッチフレーズで、決算時に経営診断を行なっています。もしかしたら、知らず知らずのうちに病気に蝕まれているかも知れませんね。
決算診断書は、100点満点での総合評価から始まり、金融機関からどのように評価されるか、「収益性」・「生産性」・「資金性」・「健全性」など6つの観点から良かった点や悪かった点をご指摘し、キャッシュフロー計算書による問題点なども確認していただきます。
そして最後に、私どもなりの改善提案も行います。
ご希望の方は、アンケートに答えて頂くことにより、社長ご自身の経営に対する姿勢(マネージメントパワー)についての評価も確認できますよ。 |
誰しも、目標があるとないのとでは達成度・達成力が違ってくる訳ですが、毎年、決算を機に社長や専務などと一緒に向こう1年間の単年度経営計画や、或いは、3年間の中期売上目標・利益目標などを組みます。
その後、その計画値を自計化ソフトに組込み、毎月の財務処理時に予実比較をしていただきます。私どもで財務入力しているお客様につきましては、定期的に予実対比の数値を提供いたします。
と申しましても、経営計画に一生懸命取り組む社長は少ないのが実状です。あなたは、ぜひ、単年度でもいいので経営目標や経営計画を作る習慣をつけましょう。
作るのは面倒だし、実行はさらに難しいのですが、一度作ってしまえば2年目からは比較的容易に作成できますし、何度も失敗と実行を繰り返すことにより、目標値に近づくだろうことは想像に難くないですよね。
PDCAサイクルの繰り返しはどなたも勧めるところです。
設備投資や運転資金に充てるために資金が必要なときは、三菱東京UFJ銀行・日本政策金融公庫・東京東信用金庫等をご紹介したり、「経営(改善)計画書」の作成などもお手伝いします。 |
企業の内容を最も正しく把握しているのは会計事務所です。今、どのような対策が必要かを、標準保障額(社長に万が一のことが起きたときに必要となる金額を、借入金の返済額・当座の運転資金・遺族の生活費などをもとに計算した金額)算定書をもとに適切な生命保険の加入アドバイスを行います。
損害保険については、労災を補完する傷害保険や業種ごとの損害賠償責任保険、怪我による入院時などに対応する所得補償保険、自動車保険、がん保険などを主に取り扱っています。 |
会社名の決め方から始まり、定款の作成と資本金を預け入れるタイミングなど、そして登記の完了後も、税務署等への届け出や帳簿の記入方法まで無償にてフォロ−します。
有限会社から株式会社への組織変更のほか、本店移転登記や役員変更登記など、ほとんどの商業登記に対応しております。 |
パソコンを利用しての財務会計、給料計算や納品書・請求書等のシステムの入力・出力操作などを、システム導入の段階から手取り足取り(?)支援しますので、どなたもスグに覚えられます。
なお、私どもがお勧めしているTKCのシステムシリーズは、システムレベルが高い割には操作が簡単ですので、安心して取り組みましょう。 |
経理処理の改善、30代ご夫婦や停年前後の方たちのライフプランニングのご相談のほか、税務・会計に関するあらゆるニーズにお応えします。でも、脱税の相談だけはご遠慮下さい。 |
|
|
|
★メールによるお問い合せは
−こちらからへどうぞ−−−
|
|
|