税務調査を少なくする方法があるってほんと?


残念ながら、税務調査を完全になくす方法はありません。何故かと云うと、税務調査は脱税している会社にだけ入るのではなく、正しくきちんと申告している会社にも入るからです。

でも、税務調査を少なくする方法は確かにあります。

一つは、毎月、地道にチェック作業を欠かさずに帳簿処理や財務処理を行うことです。それを実践する事により、たとえ税務調査が入っても会社の処理の正確性をアピールでき、次の税務調査までの間隔をあける事ができます。このことは皆様ご納得の行くところでしょう。

もう一つは、「書面添付」と云われるものです

この書面添付を行うことにより、税務調査官が税務調査を行おうとするときには、まず、税理士を税務署に呼んで「意見聴取」をしなければならないという縛りが発生します。

意見聴取により疑問点が解決されれば、調査省略と云うこともあるのです。現に、統計では、全国平均で約3社のうち2社はこの書面添付制度に基づく意見聴取により税務調査が省略されています。

国税庁発表によると、全申告法人のうち約9.5%に書面添付がされていたという統計が出ておりますが、私どもでは常に90%以上のお客様に対して書面添付を行っており、税務調査の漸減に貢献しております。




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